26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2019-09-10 09月10日-02号

厚労省では団塊世代が75歳以上となる2025年を見据え、認知症高齢者等に優しい地域づくり推進として、新オレンジプラン七つの柱に沿って施策を総合的に推進していくとありますが、七つの柱とは、その内容についてお伺いをいたします。 ○議長(今井伸治君) 民生部次長和久田君。 ◎民生部次長和久田和典君) お答えをいたします。 

越前市議会 2019-06-14 06月14日-01号

難聴を放置すると脳の認知機能が低下し「認知症」になる危険性が高まると国際アルツハイマー学会厚生労働省の新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略平成27年)でも難聴危険因子一つであると認めている。   ところが、日本の高齢者補聴器所有率は世界に比べて極めて低い状況である。それは補聴器が高額だからである。片耳で17万円、両耳で35万円、さらに40万円、50万円もかかる。

敦賀市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 2018-12-05

厚生労働省平成27年1月に認知症施策推進総合戦略を立ち上げ、「認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて」という新オレンジプランを公表しております。団塊世代が75歳以上となる2025年を見据え、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境自分らしく暮らし続けることができる社会実現することを目指すということであります。  

越前市議会 2017-09-07 09月08日-04号

高齢夫婦の一方が認知症になった場合の介護心中とか、介護殺人など寂しいことが増加傾向にあると、国の新オレンジプランに沿って市の取り組みも始められるというふうに思いますけれども、市の対応についてお聞きいたしますが、相談窓口対応については基本チェックリストではなくて要介護認定を進めていただきたいというふうに思います。

小浜市議会 2016-12-15 12月15日-03号

厚労省では、認知症高齢者ができる限り住みなれた地域自分らしく暮らしていけるか、そういう社会実現を目指し、認知症に対する社会啓発や、医療介護が連携した体制づくりなどを目指して、国家戦略としての新オレンジプランの策定を行いましたが、具体的な施策や実施、それによる目に見える効果があらわれるまでにはまだまだ時間がかかるように思われます。 

小浜市議会 2016-12-14 12月14日-02号

認知症の方々の意見が尊重され、できる限り住みなれた地域のよりよい環境自分らしく暮らし続けることができる社会実現すべく、国においては認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランが策定されております。市町村におきましても、地域支援事業での取り組みを実施しているところだと思いますが、認知症早期発見早期治療はもちろんのこと、地域において見守り体制をより強固にしていく必要があると思います。

小浜市議会 2016-09-09 09月09日-03号

認知症高齢者は462万人、MCIの400万人を合わせると、高齢者の4人に1人が認知症予備軍といわれる中、政府は2015年、認知症対策国家戦略、新オレンジプランを策定しました。認知症基礎知識を学んだ認知症サポーターは770万人を超えています。認知症は全ての人にかかわる社会的課題という認識が強まっているのは大きな前進であります。

鯖江市議会 2016-03-07 平成28年 3月第404回定例会-03月07日-02号

厚生労働省においても、本格的に認知症対策を加速するために、認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランを公表しております。その中で、新オレンジプランでは、七つの柱があり、その一つ若年性認知症政策強化が盛り込まれております。若年性認知症患者さんは高齢者と比べて、先ほども申しましたが人数は少のうございますが、本人介護者日常生活、施設、制度などの活用に関することは非常に多いと思います。

大野市議会 2016-02-29 02月29日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

また、地域支援事業充実として、新たに生活支援コーディネーターを配置し、協議体を設置することで、地域における支え合いの体制づくりを促進するとともに、新たに認知症地域支援推進員を配置し、認知症のご本人家族が気軽に集える認知症カフェの増設など、認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランを着実に推進してまいりたいと考えております。 

福井市議会 2016-02-29 02月29日-02号

政府は新オレンジプラン,認知症施策推進総合戦略を策定し,新オレンジプランの中では,認知症の人の意思が尊重され,できる限り住みなれた地域のよい環境自分らしく暮らし続けることができる社会実現を目指すことを基本的な考え方としております。 今後,ますます認知症の方が増加し,身近な地域に住み続けることが考えられることから,認知症への理解を深めるための普及啓発は欠かすことができません。 

福井市議会 2015-06-30 06月30日-03号

本市としては,今後国の認知症施策推進総合戦略,いわゆる新オレンジプランによる取り組みに呼応しながら,認知症の人やその家族の視点に立って認知症施策推進してまいります。 続きまして,認定こども園についてお答えします。 認定こども園移行に向けた現状と進捗についてですが,現在市内認定こども園は,私立のみで16園あり,昨年度に比べ11園増加しております。

勝山市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会(第3号 3月 5日)

政府は1月7日、認知症の人への支援強化する初の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプランを正式に決めました。団塊世代が75歳以上になる2025年までを対象期間とします。この年には65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になると推計を示しています。基本的理念として、認知症の人の意思が尊重され、住みなれた地域のよい環境自分らしく暮らし続けることができる社会実現を挙げています。  

福井市議会 2015-03-02 03月02日-02号

国は,1月27日,認知症の人への支援強化する初の国家戦略認知症施策推進総合戦略(新オレンジプランを策定いたしました。 団塊世代が75歳以上になる2025年までを対象期間として,この年には65歳以上の5人に1人,約700万人が認知症になるとの推計が示され,その基本的理念として認知症の人の意思が尊重され,住みなれた地域のよい環境自分らしく暮らし続けることができる社会実現を上げております。 

越前市議会 2014-09-11 09月12日-05号

それから次に、認知症施策推進5カ年計画、これはいわゆるオレンジプランということで皆さん御存じかと思いますけれども、幾つかの目標が5年間であるわけなんですけれども、本市の現状なんかを幾つかピックアップしながら聞いていきたいなと思っております。 最初に、オレンジプランの中で認知症ケアパスが示されていますが、まずどのようなものか、お聞きをしたいなと思います。

大野市議会 2014-07-23 07月23日-一般質問-03号

政府は、平成25年度から29年度までの計画として認知症施策推進5か年計画、いわゆるオレンジプランを掲げ、調査、研究を実施し、認知症ケアパスの作成を推進しています。 福井市においては、県立すこやかシルバー病院を運営している認知症高齢者医療介護教育センターでは、市内患者家族が利用できる心愛(ここあ)、「心」の「愛」と書きますが、このカフェを昨年9月7日にオープン致しました。 

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